パラボラスⅡ
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メダⅡ
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ドメニア
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オベリス
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<顔の入り込み>
強度近視のメガネは鏡を見ると
レンズの部分だけが顔が凹んで
見えます。
「顔の入り込み」ですが、ウス
カルフレームで改善されます。
「目が小さく見える」
「顔の輪郭の入り込みが目立つ」
<レンズのウズ、厚み>
強度近視のメガネはレンズが
重くメガネがずり落ちやすく、
ウズも目立ちますがウスカ
ルフレームで改善されます。
「眼鏡が重くてずり落ちる」
「レンズのウズや厚みが気になる」
<フレームの選択がポイント>
-10.00D以上の最強度近視は
俗に「瓶底メガネ」などと言われ
メガネが敬遠されがちですが、
ウスカルフレームでメガネを
お作りになるとこのような悪
いイメージが改善されます。
度の強い近視のメガネは高価な
レンズの購入を考えるよりも、
フレームの選択が重要です。
<ウスカルフでレンズの厚み解消!>
下の写真はウスカルフレームと
既製品の厚み比較です。
上段の写真がウスカルでレンズ
がほとんどはみ出していません。
ウスカルで作製すると、薄く軽
いウズの目立ちにくい装用感の
メガネになります。
ウスカルフレーム(40□28)
既製品のフレーム(54□14)
(光学中心間距離64mmで作製)
<厚みと重量比較>
ウスカルなら縁厚は約半分に!
最大縁厚・・・7.7ミリ→4.2ミリ
ウスカルなら重さは半分以下!
完成品の重さ・・・48.2g→19.1g
<ウスカルならガラスでも軽い!>
傷、熱に強いガラスレンズを
使用してもメガネ完成品で
20g以下の軽さ。
プラスティックと変わらぬ軽さ!